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【メールワイズ 4】よくある質問と答え(FAQ) メモを隠す
「メールワイズ バージョン4.x」のよくある質問です。

作成:2009年7月
サイボウズ株式会社
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レコード番号 10

アプリケーション メールアプリケーション カテゴリ 運用ノウハウ
質問 メールのウイルス対策はどのように行えばいいですか?
回答 「メールワイズ」では、ウイルス駆除機能/ウイルス検知機能は未搭載と
なっております。
別途、ウイルス対策ソフトを導入いただくことをお勧めいたします。

次の内容を参考に、ウイルス対策ソフトの製造元の企業様に
お問い合わせください。

●『メール本文を開くだけで感染する』タイプのウイルス:

  ※ 上記タイプのウイルスは、以下の両方の条件がそろった場合に、
     感染するようです。

     ・メール自体が、HTML 形式で作成されていること
    ・メールを受信する側のメールソフトが、HTML 形式のメールに
       対応していること

  「メールワイズ」は、HTML 形式のメールの送受信には未対応です。
  そのため、本文を開いた時点で、上記タイプのウイルスに感染することは
  無いと、弊社では認識しております。

  『 HTML 形式のメールを開くとウイルス感染する』タイプのメールは、
  受信後にそのメールの“プレビュー画面”を表示するだけで、
  ウイルスに感染します。

  HTML 形式で作成されたメールを“プレビュー”することによって、
  自動実行されるプログラムが動作いたします。
  そのため、プレビューする動作で、ウイルスに感染します。

   ※ 例えば、「 Outlook Express 」では、プレビュー画面機能が
       搭載されております。「 Outlook Express 」の「プレビュー機能」は、
       下記の動作になっていると弊社では、認識しております。
  
     ○ 上下に分かれた画面上部のメール一覧からメールをクリックすると、
       画面下部にメールの本文が表示される。
       →「プレビュー」が表示される。

  一方、「メールワイズ」では、受信メールのプレビュー表示・ HTML 形式の
  メールには未対応です。
  メール本文を開くことによって行われる動作は、テキスト形式の
  ビュー表示のみとなっている状況です。

  そのため、「メールワイズ」では、メール本文を開くことで、上記タイプの
  ウイルスに感染することはない、と判断しております。

  しかしながら、「メールワイズ」では、HTML 形式で送信されたメールを
  受信した場合、本文中の「 HTML の本文」というリンクをクリックすると、
  HTML 形式でビューを表示いたします。この際に、HTML で作成された
  ウイルスが実行され、感染することがあります。

  ------------------------------------------------------

  ウイルスは、毎日、新しい種類のものが発見されております。
  常に、情報を収集して、対策を行うことが必要でございます。
  常に最新版や修正パッチなどを当てて運用されることを、強く
  お勧めいたします。

   ※ Internet Explorer などWebブラウザーは、最新バージョンや
       最新の修正パッチを適用することをお勧めいたします。

  ------------------------------------------------------


●『受信メールの添付ファイルを実行することにより感染する』タイプのウイルス:

  このタイプのウイルスの場合、サーバーマシンでは、データを保存している
  だけの状況ですので、ウイルスに感染するということはありません。

   ※「メールワイズ」にて、添付ファイルを開くと、感染するのは
    「添付ファイルを開く動作を行っている」クライアントマシンです。
     送られてきた添付ファイルが、ウイルスを含んでいるかどうかが不明な
     場合には、添付ファイルをWebブラウザー上で開かず、いったん、ク
    ライアントマシンにダウンロードして、ウイルス検索を行ってくださ
       い。

  しかしながら、「メールワイズ」では、ファイルはサーバーのディレクトリに
  保存されております。
  ウイルスファイル自体もサーバーマシン内に格納されています。
  この状態で、サーバーマシンの Web ブラウザーで添付ファイルを開くと、
  サーバーマシンが感染することがあります。

  上記危険を回避するためには、メールサーバー、サーバーマシン、
  クライアントマシンのそれぞれに、ウイルス対策ソフトを
  インストールすることをお勧めします。

  ただし、「メールワイズ」では、メール本文と添付ファイルを、1つの
  データとしてまとめた状態(拡張子がないファイル名)で保存しています。
  そのため、サーバーマシンでは、拡張子を元にウイルス検索を行う種類の
  検索ソフトでは、ウイルスを検知することができません。

  クライアントマシンに添付ファイルをダウンロードした後であれば、
  メール本文と切り離されて、ファイル単独でダウンロードされます。
  そのため、(本文と一緒になっていない状態の)ファイルのみを、
  検索対象としているウイルス対策ソフトをご利用いただくことも可能です。

 【!】「メールワイズ」をインストールしているサーバーマシンの
         インストールディレクトリ配下にウィルススキャンを実行する場合、
         次のディレクトリ配下のみを対象にしてください。

       ○(インストールディレクトリ)/mw/file 以下のみ
 
       ※ data、dlsrc フォルダ以下はスキャン対象から外してください。
         蓄積データの消失、メールデータの消失の恐れがあります。   
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  なお、ウイルス検出・駆除ソフトによっては、「ウイルスを含むファイルが
  検出された」という定義で、「感染」と表示するものもあるようです。
  ウイルス対応ソフトの詳細につきましては、製造元の企業様に
  お問い合わせいただけますようお願いいたします。

  件名・差出人・添付ファイル等で、ウイルスメールの疑いがあるものに
  関しましては、HTML の本文や添付ファイルを開かずに、早急に
  削除されることをお奨めします。
 
参考URL
キーワード ウィルス

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